お祭り好きの皆様こんにちは!
今年も全国各地で夏祭り真っ盛りです。
【奇祭を行く】(4)ぐず焼まつり 旧宿場町で「怪魚」が乱舞(石川県加賀市) https://t.co/BMGyNaQIQJ
— 山陽新聞 (@sanyo_news) July 23, 2024
今回ご紹介する【ぐず焼まつり】は、石川県加賀市動橋町で行われる伝統的なお祭りです。
元々、動橋川の氾濫を防ぐための祈りを込めた地鎮祭としてスタートしたもので、地域の安全や豊穣を祈る行事として現在まで大切に受け継がれています。
今回は、そんな歴史あるぐず焼まつりの花火や屋台の情報を調べてみました。
特に今回初めてぐず焼まつりに行ってみようかなと思っていらっしゃる方には参考になると思いますのでお楽しみに。
ぐず焼まつりとは?
ぐず焼まつりの歴史と由来
ぐず焼まつりは、石川県加賀市動橋町の振橋神社で行われる伝統的な行事です。
その起源は古く、「屑焼き祭り」という名前の農業と深く結びついた地鎮祭的な意味合いを持つ祭りが基となっています。
昭和初期に、地域の神話や伝承に基づき、現在の形に発展しました。
特に、大己貴命が年頃の女性を襲う大蛇を退治した伝説が物語の背景にあり、この神話を具現化する形で昭和3年に「ぐず第一号」が作られました。
それ以来、地域の青年たちにより受け継がれ、現在では地域の年間行事の中で最も重要な祭りとして位置づけられています。
先日、加賀市美術館で観た―
石田成瑜(しげよし)『北国のまつり(奇祭ぐず焼祭)』
大正7年、加賀市片山津温泉生まれの画家の、昭和期の作。 pic.twitter.com/ni6hnGeTie— 奥原佳津夫 (@KatsuoOkuhara) August 22, 2025
災厄を払う“グズ”とは?
祭りの中心となる“グズ”とは、大きなドンコ(ハゼの一種の淡水魚)を模ったもので、長さ7〜8mにも及ぶ巨大な飾り物です。
このグズは木の枠に竹や藁を使って製作され、毎年祭りの一週間ほど前から準備が始まります。
“グズ”は地域の災厄を払う象徴として作られ、祭りのクライマックスでは振橋神社の境内で焼却されます。
焼却された“グズ”の火は、地域住民の厄を祓い、新たな繁栄を祈る神聖な意味を持っています。
この焼却後には輪踊りも行われ、地域全体が一体となる瞬間を迎えます。
振橋神社との関わり
ぐず焼まつりは、振橋神社の歴史や霊験とも密接に関わっています。
振橋神社は古来より災厄を防ぐ神社として知られ、地域の信仰の中心地となっています。
特に過去の大洪水の影響を受け、川の氾濫を防ぐための祈願として、この神社や祠が建立されたという伝承が存在します。
祭りの中核となる“グズ”の焼却も、振橋神社の境内で行われることで、この神社の神聖な加護を象徴的に示しています。
参拝とともに祭りを楽しむことで、より深い歴史や地域文化とのつながりを感じることができるでしょう。
2025年の開催日程と基本情報
ぐず焼まつり2025は、例年通り8月30日(土)・31日(日)の2日間にかけて開催される予定です。
主な会場は石川県加賀市動橋町の振橋神社であり、この地域一帯が祭り一色に染まります。
最寄り駅はIRいしかわ鉄道の動橋駅で、駅からも非常にアクセスしやすい場所となっています。
ただし、駐車場は用意されていないため、公共交通機関を利用するのがおすすめです。
また、宿場町を練り歩く行列や、駅前に集結する様子も、祭りの見どころの一つとなっています。
ぐず焼まつり2025の花火大会はある?
結論から言って、今年のぐず焼まつりに花火大会がありません。
来年度以降に期待するしかなさそうです。

花火大会がないのは残念だけどまた来年に期待だね
ぐず焼まつり2025の屋台グルメ完全攻略

屋台だとなんでも美味しそうに見えるのはなぜ?
地元限定のグルメメニュー
ぐず焼まつりでは、多種多様な屋台が出店予定ですが、1番期待したいのは、地元ならではの限定メニューです。
特に注目したいのが新鮮な魚介を使った焼き物や、地元特産の素材を活かした郷土料理など、石川県加賀市ならではの味覚です。
その中でも特に注目したいのは、この祭りの主役とも言える「ドンコ」や「ハゼ」を使った素朴で美味しい焼き魚料理です。
もし出店されれば食べて見たいですが、今のところ未定です。
スイーツ系屋台のおすすめ
甘味を楽しみたい方には、もちろんお祭りの屋台の定番のかき氷は食べておきたいところですが、伝統的な加賀菓子や冷たい和スイーツもおすすめです。
家族全員でのお祭り散策のお供にぴったりです。
子どもも楽しめる縁日コーナー
ぐず焼まつりでは、子どもたちが夢中になれる縁日コーナーも見どころのひとつです。
金魚すくいやヨーヨー探し、的当てなどの昔ながらの出店が揃い、親子で楽しむのに最適です。
また、地域の若者たちが直接参加するゲーム企画や、地元らしさ溢れる工夫が施された体験型アクティビティも特徴的です。
子どもたちはもちろん、大人も一緒に童心に帰って縁日の雰囲気を満喫することができます。
ぐず焼まつりを快適に過ごす穴場スポット徹底調査
現時点で確定している穴場スポットの情報は得られていませんので確認中のスポットをお伝えします。
快適に過ごせる“かもしれない”スポット(注:確認中)
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裏通りや宿場町の小道:動橋駅から会場へ向かう道中の小さな裏通りや趣ある宿場町の道は、公式には「混雑を避けられる」とは明示されていませんが、人混みが少なくゆっくり歩ける可能性があるため、静かに見物したい方には一見の価値あり。
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振橋神社裏の小公園・川沿い:現時点で情報サイトには載っていませんが、地元の方によれば、静かな雰囲気を味わえる場所として利用されているとのことです。
写真撮影スポット(観察例として)
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振橋神社境内の焼却シーン:グズを焼却する瞬間や炎が打ち上がる様子は、幻想的でとてもフォトジェニック(ただし、安全指示に従って撮影を)。
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宿場町や橋の上:練り歩く様子が見渡せる場所として、写真を撮りたい方にとって魅力的ともいわれています。
ぐず焼まつり2025の混雑予想と対策
2025年の混雑が予想される時間帯
ぐず焼まつり2025は、8月30日から31日までの2日間にわたり開催されます。
この期間中は地元住民のみならず、観光客も多く訪れるため例年混雑が避けられません。
特に、人出が増える時間帯は30日の夜です。
8月30日(土)は、ぐず練り回し(18:00~21:00頃)や駅前イベント(19:00頃)が行われるため、この時間帯がもっとも混雑する可能性が高いです。
また、最終日の31日の昼過ぎから夕方にかけても、屋台巡りや屋台グルメを楽しむ人々で会場周辺は賑わいを見せると思いますが、イベントの進行や来場者動向により変動することが予想されます。

混雑もお祭りの一部だけどね
効率の良いアクセス方法
ぐず焼まつりの会場となる振橋神社へは、公共交通機関を利用するのがおすすめです。
最寄り駅のIRいしかわ鉄道「動橋駅」からは徒歩約9〜10分で会場へ到着できます。
混雑を避けるために、午前中や祭りが本格化する夜の時間帯を避けて移動するのがよいでしょう。
公共交通機関 vs 自家用車、どちらがおすすめ?
ぐず焼まつりへのアクセスにおいて、公共交通機関の利用が圧倒的におすすめです。
理由として、祭り会場周辺には専用駐車場がないため、自家用車で訪れると駐車場探しに時間がかかる可能性が挙げられます。
また、周辺道路もピーク時には非常に混雑するため、効率よく移動するには電車やバスが優れています。
動橋駅から徒歩でアクセスできる距離にある点も公共交通機関を選ぶ理由です。
一方、自家用車を利用する場合は早朝や祭り終了後の遅い時間など、混雑を避けた時間帯での移動が鍵となります。
小さなお子様がいる家族連れや、大人数での移動には荷物の多さなどを考慮し、車を選ぶケースもありますが、事前の駐車場情報収集が必要です。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、「ぐず焼まつり2025の花火・屋台完全ガイド!穴場スポットや混雑状況も調査!」と題して2025年のぐず焼まつりの情報をお伝えしました。
ぐず焼まつりは、石川県加賀市動橋町の振橋神社を舞台に、歴史と伝統が色濃く反映された夏を彩る祭りです。
その見どころは、大きな“グズ”を担ぐ若衆たちの勇壮な姿や、和やかな屋台グルメ、多くの人々が集まるにもかかわらず地元の温かみを感じられる点にあります。
また、屋台や穴場スポット、効率の良いアクセス方法など、事前にしっかり調査しておくことで、さらに快適に楽しむことができます。
2025年も「ぐず焼まつり」を訪れ、美味しいグルメに舌鼓を打ち、地域独特の由緒や雰囲気を体感してみてはいかがでしょうか?
夏の思い出作りには最適のお祭りです。
家族や友人、恋人同士で訪れる際には、ぜひ混雑対策や地元のおすすめスポットを参考にしながら、充実した時間をお過ごしください。
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